【こういうのに激ヨワ!本物を模した雑貨たち。かわいいなぁ♪】
郵便局でもらったノベルティー「ポスト型スポンジ」。
切手を買うともらえます。
オレンジピンクかと思ったら、カラー名は「レッド」になってました。
写真ではオレンジに見えるけど、実際は薄ピンクなんです。
こういうのって、もったいなくて使えないんですよね(笑)
郵便局オリジナル商品とかレアなので、しばらく大事にとっておこうと思います♪
ミニチュア雑貨とかもそうですけど、
こういう何かに似せたモノって可愛すぎませんか?(*゚v゚*)
昔懐かしの郵便ポストを模しています。
そうそう!こういう円筒形してました。今は四角いけど。
私はこっちの円筒形に戻して欲しいとひそかに思ってます。レトロかわいいというか。
昭和の人間なので、いかにも昭和なポストが愛おしいんです^^
このポスト穴に食器用洗剤をしみ込ませたら、泡立ちもきっと抜群♪
でもきっと、惜しくて当面は使えないんだろうなぁ(遠い目)☆
【そういえば、郵便ポストはなぜ赤いのか?】
そういえば、「郵便ポストってなぜ赤色?」ってちょっと気になりました。
京都では、街をあげて景観を損ねないようカラーリングの工夫をしてるので、
茶系のポストはよく見かけます。でもそれ以外の色ってあるのかなぁ??
で、調べてみたところ・・・
出典 http://www.jalan.net/
なんと、こんな鮮やかピンクのポスト(世界にたった1つ!)が
「島根県松江市殿町43番地」の住所にあるというんです!ビックリ☆そしてカワイイ♪
なんでも縁結びの効果があるとかで、ここで写真を撮ったり、
想う相手にここでお手紙を投函するなどすれば、叶うといわれています(!)。
ほかにも実は、日本各地にいろんな色のポストは存在していて、
黄色や抹茶色、鮮やかな水色や紺色など、わりとカラフルなのもOKみたいです。
なんとなく「ポスト=赤」の規定でもあるもんだと思ってました☆自由だったとは・・・!
もともと、日本のポストはイギリスにならったものだそう。
明治4年(1871年)、日本初のポストである「書状集箱」(木製)が作られ、
その後、イギリスの郵便制度を取り入れて、多くのポストは赤になったんだとか。
なぜポストが赤いかは、「遠くからでもよく見えるから」。
(これもイギリスで決められたもの)
ポストのように身近なモノひとつとっても、知らないことだらけ!
調べてみると、いろいろ楽しいものですね~♪
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