めっちゃくちゃカワイイランチョンマットを手に入れてホクホク中です。
色とりどりのカップケーキ柄・・・そして大好きなミントグリーン。
周囲は薔薇で囲まれています。なんとも甘い乙女デザイン・・・☆
一目でトリコになってしまいました(*´ω`*)
【超SALE価格♪とある雑貨屋さんで遭遇】
ランチョンマットやコースターなどをプチコレクションしています。
価格的にも買いやすいのと、場所を取らない、飽きやすい、などの理由で
複数ずつさまざまなデザインを持っている。
ランチョンマットはテーブルそのものを汚さない、または傷つけないためのアイテムですが、
お皿の底で擦ったりして、色柄がハゲやすいのが難点。
もちろん今回もPVCの印刷物なので、いずれはハゲていくのでしょうが、
ご覧ください・・・このキュートなデザインを(*´ω`*)。。。‼
手描きなんですね。あまりにロマンチックなカップケーキの数々・・・。
スイーツや生クリームに目のない私、これを見てホクホク感が止まりません。
ピンクの薔薇たリボンで飾り立てたスイーツ達。夢がありますね。
ここまでオシャレなデザインケーキ、リアルでまだ食したことがないんです。
このランチョンの上で、優雅にケーキ&ティータイムしてみたい^^
【でもこのランチョンには魚とか合わない(笑)】
ランチョンマットで困ること、それは、
食事メニューと柄とがミスマッチになりがちなこと(笑)。
こういう乙女デザインは大好物です。しかし、
この上に焼き魚とか置くのかと思うと、色のミスマッチさに萎えます。
そうそう、先日はこのランチョンに味噌ラーメンを乗せて食べました。
「ここまでミスマッチだと、かえって潔い」。そのくらいミスマッチでした。
こうして、我が家には相変わらずピンクアイテムが増えていきます。
ちょっとピンク率が高すぎて暑苦しいレベルに達している・・・?(今は初夏だし)
でも、好きな色はいつまでも好きなもの。趣味趣向はなかなか変わらないものですね。
「いつまでピンクなん?」という旧友の呆れ笑いが聞こえてくるかのよう(笑)。
”いつまでピンク・・・”。よく考えると、このコトバは深い。
『ピンクは子供じみたもので、女性といえどもいつか卒業する色』
という一般論を当時の友は説いてくれてたのでしょう。
ピンクは幼稚、ピンクは恥ずかしい、年甲斐がない・・・。
それが一般目線ですよね。それは私もよくよく存じています(笑)。
しかし、「自制が効きにくいほど愛している色」とも言い換えられるワケです。
ここまで来たら、おばあちゃんになるまでピンクを突き詰めてみようか。。。
そんな妙な意地まで出てくる始末。
でも、ファッションにはほとんどピンクを取り入れてない。
お部屋の中&小物類のみにとどまっているピンク趣味。
「私はピンクが好き、だけど似合わない」というのが自分でよく分かっているから( *´艸`)
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