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【散り敷いた桜の花びらとブラウンの子犬のカラーバランスがすてき】
「ピンクの何かが落ちてるなぁ・・・いつもと違う」とか思ってるんでしょうか。うつむいてサクサク歩いてます。
桜の花びらのピンクじゅうたんと、ブラウンカラーの犬の図。カラー的には「アポロ」配色ですね。
出典 https://www.meiji.co.jp
ピンク×ブラウンって、いちごとカカオのチョコレートブラウン色で、相性抜群でカワイイ。
出典 http://item.rakuten.co.jp/
一時期、この溶けたチョコレートのスマホケースが欲しくて探しまくりでした。
リアルでかわいい~♪でも全部売り切れ。
【子犬のピンク肉球。でも、成長とともに色が変わる!?肉球のフシギ】
姉宅のロングコートチワワです。子犬のころ。パーティーカラー(体毛が3色)の「チョコ タン ホワイト」。
『タンホワイト』=白いマユゲ。つまりマユゲ犬です。足先が白いので靴下犬でもあります。
現在は『シバイヌカット』といって、短く体毛を刈り込んでしまうカット法。なので、ナゾの犬種になってます。
出典 http://matome.naver.jp/
子犬のころは薄ピンクの肉球。でも、散歩で歩いたり成長で体毛が濃くなったりして、肉球も茶~黒に。
肉球もどんどん硬くなってくんですね。ベビーのころはフニフニ。癒しアイテムです。
肉球、触って怒る犬と、なんの反応もな犬とがいるんですよね。姉のチワワは怒らない派だったので、存分に触ってます。
ちなみに肉球の中身、どうなってるのかと思ったら、なんと「脂肪」らしいですよ!どうりでフニフニなワケです。
茶色の床にいると、足音がまったくしない。忍び足です。これも肉球の役目らしいです。
静かに歩かないと、獲物や天敵に気づかれちゃいますしね。とくにチワワは狩猟犬だったので、猫のように気配を消します。
出典 http://ja.wikipedia.org/
こちらはネコの肉球。愛らしいベビーピンク♪触りたいけど猫アレルギーが・・・!
イヌとネコでは肉球の付き方が違うそうです。こんどじっくり見てみよっと。
今はもうこのとおり、大きな成犬です。肉球もピンクから卒業。
にしても、やっぱり桜のじゅうたんを見てる気がする・・・!この日は雨上がりだったし、桜の香りも強かったかも。
犬は嗅覚が優れてて、人間の数百倍だとか1億倍だとか言われます。
地面からは、きっと「強力な桜餅」みたいな香りが漂ってるに違いないです。
【桜餅、関東と関西で違う!ピンクの春らしいかわいい和菓子】
出典 http://ja.wikipedia.org/
ああ、なんだか無性に食べたくなってきた・・・(笑)。>夜中にコレ書いてます
ちなみに、桜葉のしょっぱさが苦手なので、葉っぱははがして食べる派です。
出典 http://ja.wikipedia.org/
こちらは、関東風(江戸?)の桜餅。地域によって桜餅の認識が違うんですよね、ふしぎ。
このロールした桜餅は食べたことないので、違いを味わってみたいなぁ♪
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