【食卓に欠かせない味わい、ショウガのシャキシャキ感。】
ピンクの薬味といえばコレ。紅ショウガです。薬味っていうよりそのまま食べてます。
ショウガ大好き人間なので、年中ショウガを口にしてます。最近ハマってるのが、この≪岩下の新生姜≫。栃木県のイワシタ食品さんから出ているショウガパックです。
ショウガって、適度なカラミがあって、どんなお料理にも合うのでスキ。
冬はショウガ湯や、サバの煮つけに添えて体を温める。夏はジンジャーエールやすりおろしショウガ、この≪岩下の新生姜≫などで体を冷やす。
岩下の新生姜は、台湾製のショウガ。野菜色素で淡いピンクに色づけされています。
紅ショウガっていうとお好み焼きとかの真っ赤なショウガを思い出すけど、この淡いピンクはシソの色素かなぁ?
とにかく、蒸し暑い時期や夏バテ期、食欲が落ちてる時に、冷蔵庫でキンキンに冷やしたこのピンクショウガを数枚食べる。超しあわせな瞬間です。
歯触りもシャキッとおいしい。香りもよくて、辛すぎず甘すぎずな味付けで絶妙です。
【そのまま食べるのも美味しいけど、ショウガってアレンジ豊富】
こんなピンクのバラ柄ランチョンマットの上で、ピンクショウガを食べてます。ミスマッチだけど、おいしいからOK。
そのままで食べるのもすっごくおいしいけど、じつはショウガっていろいろアレンジできる食べ物。
添え物としてのイメージが強いショウガだけど、メインも張れるくらいの存在感を放つ食べ物でもあります。
出典 http://www.iwashita.co.jp/products/shinshoga/ss_001.html
イワシタさんのHPより画像を拝借しました。あまりにもおいしそうで・・・(うっとり)。
紅ショウガは細切りだとあまり主役になれないんですが、こういうスライス型だと、いろんなお料理に使えるんですね。
右・豚バラ肉とショウガ・・・!すごく合いそうな気がします!ショウガは爽やかなので、肉のシツコさを消してくれそう。
豚のショウガ焼きと同じ材料なのに、なんだか斬新なお料理メニューみたいに見えます。
出典 http://www.iwashita.co.jp/products/shinshoga/ss_001.html
こんなにおいしそうなアレンジも♪自分ではなかなかこういう創作系を思い付かないので、参考にしてみたいです。
チクワとショウガも絶対合いますね。でも思いつかないアイデアです。チクワはチクワとしてしか使えない私。
お豆腐にはよくおろしショウガを乗せますが、こんなふうにオシャレなサラダにすることも出来るんだなぁ(感心)。
ナントカの一つ覚えみたいに、いつも角切りの豆腐にショウガを乗せてるだけなので、こんなふうにサラダとMIXさせて盛り付けたら食も進むハズ。
もうね↓の量位をドバッと買い込みたい!
※画像クリックで詳細
個人的に超オススメのピンクショウガなので、紹介しときますね。夏バテ予防にもウッテツケです♪(※マワシモノではありません愛しているだけなんです(笑))
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