ドラックストアに綿棒を買いに行ったところ、
めちゃくちゃキュートなキティちゃん綿棒を発見♪しかもピンク。
「キティちゃん、いつもと顔違う?」て思ったんですが、正規品の日本製です。
手書きキティ系は一瞬「もしや・・・?」って思いますが、
ちゃんとしたキティちゃんでした(調査済み)。
【ほんとは黒の綿棒を買おうと思っていた】
綿棒といえば、オーソドックスなのが白。
衛生的で見慣れているのでいいんだけど、
黒綿棒が意外とクールで生活感がないことが判明して以降、
黒の炭練り込みタイプを購入したりします。
汚れがよく見えるというメリットもあり。最近、衛生用品にも
ブラックカラーが増えてますね。マスクとかもそう。
綿棒の中心に埋もれる、取り出しやすくするための紙。
これを引き上げると、底面がせりあがって取り出しやすくなります。
さいきんはスライド取り出し口が主流ですが、これは上からカパッと開けるタイプ。
外側もキティちゃんのリボンがいっぱいついてて可愛いんです^^
やっぱりデザインは可愛いほうがテンションあがるなぁ、と眺めてたら、
綿棒に細かい文字が印刷されている。
なんと、おみくじ(?)になってました( *´艸`)
その日の気分みたいなものが書いてあるんです。芸が細かい(笑)!
ネガティブワードはたぶん入ってないっぽい。可愛いです♪
【ピンク綿棒は意外と少ないらしい】
軸のみピンクになってる綿棒はときどき見かけますが、
綿の部分までカラーリングされてる綿棒は実は少ないんです。
綿棒って必需品のわりに、いざというとき切らしやすいグッズ。
というわけで、引き出物なんかにも最近使われるそうですね。
てっぺんに花飾りのついたデザインケースのものや、
名入れサービスのものが人気。軸に文字入れできるため記念品にも◎。
さて、綿棒といえば”綿棒メイク”。アイシャドウのボカシ、
眉を描く、リップを塗るなど、用途は幅広い。そして、
メイクに失敗したときのお直しテクにもよく使われますよね。
(化粧水や乳液を沁み込ませて部分オフするなど)
そして、私が今気になっているのが「綿棒ティント」♪
ティントといえば、なかなか落ちないリップメイクなどでおなじみ。
皮膚に色を浸透させることで、塗るメイクとは一線を画すもの。
その綿棒タイプが今出ているんです。
このピンク×赤のカワイイ綿棒。
コンパクトで持ち歩きにも便利、出先でササッと浸透させられます。
韓ドラで見るメイクは”オルチャンメイク”的な鮮やかリップが多いですが、
「どうやって発色させてるのか」ってフシギになるくらいに鮮やか。
と思ったら、どうやら、ティントリップを使ってるらしいんです。
内側から色が出るので、厚塗り感もなく、血色のよいリップをキープ。
使い捨てなので衛生的。メイクオフ時もジューシーな唇でいられるのって
嬉しいですよね。かなり気になる商品。常にピンクリップでいたい・・・♪
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