【2017年はピンク旋風!春先のわくわく感がタマラナイ!】
今日ニュースキャスターの女性が、ピンクのグラデーションの服を
ステキに着こなしていました。「春が近いんだなぁ」と感じるとともに、
”2017年の春夏はピンクが流行る”という情報を目にしていたので
季節柄だけでなく、いろんなピンクが出揃う1年になりそう。今から楽しみ♪
ちなみに、キャスターの方のお洋服は、上が淡いスモーキーピンクのジャケット、
インナーシャツは淡い桜色、そしてタイトスカートは赤みの強いテラコッタピンク。
なかなか一般人にはマネの難しい色合わせですが、目を引きますね。
女性らしいし春先取りな感じで、すごく可愛かったです^^
なんでも今年は男性もピンクを取り入れるべし(!)とのこと。
男性のピンクは赤に近い、ダークピンク系を1点取り入れるのがいいそうです♪
会社なんかでもピンクのシャツをさらりと着こなす男性は、ポイント高いです。
ピンクってお肌がキレイでないと似合わない色なので、
ピンクが似合うっていうことは、スキンケアがきちんと出来ている証。
ネイルも手肌の明度が高くないと、妙に浮いちゃいますし。
とはいえ、こんなにピンクについて熱く語る私ですが、
ピンクを着こなすのが下手&ニガテなのはそのあたりの理由によります。
小さい子にピンクが似合うのは、お肌がきれいで透明感があるからですよね。
「ピンクが好きだけど似合わない・・・」とお悩みの方は、
彩度や明度の低いピンク&お肌の透明感のバランスを考えてみると
いいかもしれません^^
【今年はメイクもピンク旋風♪たとえば・・・】
去年100均ダイソーで入手したアイカラー。これ、人気ですよね^^
ちょっと姫っぽいデザイン(てっぺんのジュエリーモチーフとか)が好評で、
発色もいいと評判。私もピンク&グリーンを買ってみたんですが、
やっぱり最初はピンクに難儀しました。目が・・・腫れぼったく見える><
日本人のまぶたって眼窩(がんか:目の骨のくぼみ)が浅く、肉厚なので
凹凸がもともと少なくノッペリしちゃうんですよね。
さらに、くっきり幅広二重ならいいんですが、あいにくの幅狭の奥二重。
「これでピンクなんて乗せちゃった日には、モッタリした目元になってしまう!」と
長年ピンクは取り入れてこなかった(青みピンクならどうにか・・・)。
ですが、この春はピンク旋風なので、メイク情報を漁って
腫れぼったくならないピンクメイクをプチ研究してみました。
すると、やっぱりピンクは面積が肝心!部分的に極小面積で色を乗せるだけなら、
引き締めカラー(黒や茶)も入れられるので、腫れた目になりにくいです。
涙袋のところにピンクを入れるのもいいし、上まぶたなら
目のほんのキワのところに「ポン」と色を乗せる感じ。
目の形を無視した風味で、カラーを入れるとコナレ感が出ることが判明。
※アイホール全体に乗せると、腫れぼったくて大変なことになるので注意(笑)
ピンクの色系統選びも大事ですね。ベビーピンク系は難しいので
思い切り濃いピンク、または青みピンクなどが引き締まっていいかもしれません。
また、今年流行りのミニバッグ(モノが入らないお飾り系ショルダー)もピンクが人気です。
2017年はデニムも流行ですが、メンズライクなデニム素材にピンクを合わせると
すごくカジュアル&健康的でキュートに仕上がりそう^^
私もぜひ、今年こそはピンクを取り入れてみたいです(雑貨小物だけでなくて)。
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