「フレッシュライト」ビスケットブラウンでちょいピンク髪★2018

出典 http://schwarzkopf-henkel.jp/brand/freshlight

ヘンケルシュワルツコフのフレッシュライト。

セルフカラーリング派の方であれば、目にしたことがあるであろうブランド。

 

髪の量が多くない方(レイヤードなど)や髪の短い方、

美容院に行けない・行きたくない方は自宅染め派が多いと思います。

 

 

私もかつてはサロン染めでしたが、

市販でもそれなりにイイ感じに染まるのと、

予約などが不要なことから、自宅染め派に乗り換え。

 

 

もちろんヘアサロンのカラーリングに勝るものはないんだけど

お手軽さにかけてはセルフにはかなわない。

 

てなわけで、このたびもヘンケルさんにお世話になります♪

 

 

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2018秋冬も♪ヘンケルシュワルツコフ

 

一番自分の頭皮と相性がいいのが「フレッシュライト」シリーズ。

今回はピンクと迷った挙句、赤みの強い

ビスケットブラウンにしてみました。

 

ちなみに2018秋冬はピンク系もわりと人気色。

ここのところ寒色系流行ってましたが、暖色傾向もみられます。

 

 

アッシュ系もいいけどあんまり似合わないので

ピンクの隣にある明るめカラーをチョイス。

 

ちなみにフレッシュライトのカラーには、

 

 

ミルキータイプ&泡タイプがあり、

泡のほうが染める手間は少なくてらくちんなんだけど、

やっぱり根元までキレイに染まるのはミルキーのほうなのです。

 

ミルキーは、シャンプーみたいなテクスチャー。

液だれしやすいのが難点だけど、しっかり色が入ります♪

 

 

さて、ここのところ。。

 

1年くらい染めてなかったため、地毛に近い色に戻っており

しかもマダラに色落ちしてて、とってもキタナイ髪色に( ´艸`)

 

地毛の状態よりも、染めてから色落ちしたときのほうが

髪の状態はすこぶる悪くて、ツヤもなくなります。。。★

 

 

なので、つい継続的にヘアカラーに手出ししなくてはならないという

ジレンマに陥りやすい。

 

 

数年前から黒髪ブーム来てますが

地毛に戻すわけじゃなく、

皆さん大抵ニュアンス系黒髪に染めなおしている。

 

 

それは、色抜けするまで待ってる間に髪色がめっちゃ汚くなって

耐えられなくなるからなのです(現に私がコレ)。

 

 

ヘアカラータイム♪思い立ったが吉日

 

セルフ染めのタイミングって、けっこう難しい。

 

天気がよくあったかい日でないと、色の入りが悪いし

女性の場合、ホルモンバランスとか考えて染めないと

お肌がピリピリしちゃったりするので、

 

「今日イケる!」

 

て思ったときが吉日です。

 

 

 

ヘンケルは私の場合カブレにくいのでパッチテストも不要。

 

ゴミ袋をマントのようにして、新聞紙の上に座り

大きめミラーをドンと机に据えて、スマホタイマー設置しスタンバイ。

 

けっこう準備品必要なんですよね、髪染め。

なので、”髪染めセット一式”を洗面所に常備してある我が家。

 

手袋予備、コールドクリーム、前開きのボロい服、ボロイタオル、

粗い目のクシなどが一式の内容です。

 

 

待ってる間がけっこうヒマなので、

宝塚ごっこをして遊びます。七三に分けたりオールバック決めたり。

 

20分マチのところをうっかり25分くらい経過させてしまい。。

 

 

かなり色抜けしてしまいました。赤い・・・!

 

そういえば染めてる最中、染毛液が色づいていくけど

かなり赤紫だったので、こういう色合いになるのも納得。

 

 

 

これ、染めたてはなんだかすごく不自然な色味だけど

3回洗った時点で落ち着いたイイアンバイになります。

 

染毛剤によるコーティングが徐々に取れて、

なめらかな手触り&質感に変わっていく。

 

なので、予定がある日は最低でも3日前には

染め終わっておきたいものです(デートとか♥)。

 

次の染め色はもう決まってて、

同じくヘンケルの「サイオス」ピンク。

 

3ヶ月後あたりでまた染めるかもしれないので、改めてレポします♪

 

髪色が変わると、まるで別人に生まれ変わったみたいで

すごく新鮮。季節ごとに相応しい色を取り入れていきたいな。

 

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