「マツコの知らない世界」で紹介!オトメなピンクの鳥かご傘が素敵fulton1

【マツコの知らない世界ってホント物欲ソソられる・・・!】

「マツコの知らない世界」。あの濃い世界観がたまりませんよね。

私もたいがいマニアックですが、「あそこまで振り切れた方々も世の中には・・・」と思うと

私のコダワリなんてぴよぴよのヒヨッコだよなぁ。。。と。

毎度、いろんな意味でプロフェッショナルなゲストさんばかりですが、

以前の傘の回で、自称”雨男”さん(傘を愛して30年!まさに傘プロ)登場。

中でも私がハートをわしづかみにされた傘がコチラ!

fulton2イギリス王室御用達の傘!高貴さ溢れるキュートなフォルムの傘です。

FULTON(フルトン)というブランドで、その鳥かごのような形状から

「バードゲージ」と呼ばれています。その中でもやっぱり私が恋焦がれるのはピンク!

上の花柄とかタメイキものです。

ジメジメした雨の日を楽しく演出してくれそうな華やか柄&

スッポリ感により、風雨からヘアスタイル&メイクを守ってくれる、女性の心強い味方!

かのエリザベス女王様だってゾッコン(40本以上オーダー済!)なんですから、

私のような庶民ゾッコンにならないハズがない!

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欲しい・・・。しかし傘ってそうそう買い換えるものじゃないので、

ちょっぴりためらっちゃうんです。すでにマイ傘は5本ほど持っていて、どれもまだ新しい。

にしても、イギリス皇室御用達にしては意外なほど低価格だし、手が届くのがまた厄介(笑)。

ああ、どうしよう。。デザインもかなり豊富で困っています。鎮まれ、物欲!

【「傘ならかわいいピンクも許されそう」というオトメ心】

ピンクを身に着けづらい年齢に達しても、

「傘ならまだ・・・」というキモチがあります。

ピンクのお洋服は難しい。だけど傘くらいなら。。という想い。

しかもエリザベス女王だってご愛用です。

2016年現在、エリザベス女王御年90歳。とってもオシャレでキュート。

私もあのようなカワイイ女性になりたい。

fulton4そこへ来てのこの傘ですよみなさん!!!

年を取るごとに地味になっていく装い。でも内心はカワイイ色を着たいと思ってませんか?

私はめちゃくちゃ思ってます。

幼き日に着ること・持つことができなかった甘いピンクを身に着けてみたい、と。

似合う、似合わないにかかわらず、この想いは一生持ち続けるでしょう。

日本だと、女性はトシとともに地味になる傾向にある。

私の母もそうです。黒・紺・茶のヘビロテです。それがスキで似合ってるのならOKなんだけど、

「もうカワイイ色は気恥ずかしい」と敬遠しまくりです。

もっと明るい可愛い色を着て欲しいのに。

日本の女性が将来、林家パー子さんみたいなピンクとか着られたら、

すごく楽しい世界になりそうな気がします。

ただそこらじゅうにネオンピンクが溢れる事態になって、目にまぶしく感じそうですけど。

hakusai話は180℃飛びますが、フルトン傘をいろいろ見ていると、

なんかすごい傘を発見したので載せときますね。

白菜の折りたたみ傘。

フルトンの傘にウットリしてたら、いきなりの白菜。油断は禁物です。

hakusai2OPENしたら意外とノーマル(?)。フルトンの傘に強く心惹かれつつ、

こっそりこの白菜傘にも若干心惹かれる自分がいたり。

この白菜傘を差せる自信はないけど、このアソビゴコロは大好き♪


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