「ブルーレットPerfume」の新商品買ったけど仕組みがナゾ…!CIMG5462

【ブルーレットPerfume(パフューム)とかいうピンクの新商品】

ピンクのブルーレットがさらにお洒落になって登場。

その名も「ブルーレットPerfume」。なんと、ラインストーン付き(笑)!

姫系ピンクに弱い私のツボを心得るかのように、陳列棚にお目見えしてたんです。

買わないわけにはいかない。光速でお買い物カゴへ入れました。

さいきん買ってなかったんですよ、タンク上のアロマ洗浄剤。

以前置いてたものの中身の液がなくなって久しいのに、そのまま置き続けてました。

(↑コレよくやりません?(笑)私はよくやる)

今の「置くだけ洗浄剤」って、インテリアとしてもすごくかわいいので、捨てづらい。

あと、「付け替え用」って使いますか?私は水垢がついている受け皿を洗って使うことは

あまりないです。エコじゃないかもだけど、水がひっきりなしにかかる場所なので、

つい台座まで新しく買い換えちゃうんです。

で、今回はさらに、「台座にラインストーンがついてる!」と大喜びしたので、

当然おニュー(死語)です。

CIMG5463キラキラ~☆お姫さまの王冠のよう・・・(笑)

逆さまにしたらティアラになりそうですよね(やらないけど)☆

CIMG5465台座は中央が竹やりのように尖ってて、それを液体の容器にブスッと挿すんですね。

すると、トイレにイイ香りが漂い、洗浄までしてくれる。

だけど、以前からこの仕組みが気になって仕方のない私です。

【ブルーレットの仕組みっていったいどうなってるのか】

blueletブルーレットほか、液体タンク洗浄剤をお使いのみなさんも、

きっと一度は「ん?」って思うと思うんですよね。

「どうやって液体が流れるのか・・・?」と。

もちろん、下の止水キャップを突き破って穴をあけてあるわけですから、

そこから洗浄液が流れているのは間違いない。

でも、問題はいつ流れているのか?ってこと。

手を洗う水が、液体ボトルの上にはねますよね。その水がボトルを伝っていき、

おそらくタンク内に液が少量ずつ落ちるのでしょう。

そして、タンクから流れた水が便器内を洗浄する。それはなんとなく分かる。

でも、設置するとき、あける穴ってけっこうギリギリなんですよね。

液体の漏れ出るスキマとかあるのか?というくらいに狭いし、

しかも止水キャップもけっこう分厚い。突き破るとき、けっこうチカラが要ります。

でも、確実に中身の液体は減っていき、数ヶ月するとカラッポになってる・・・。

これ、いったいどういうこと!??(笑)

mizu小林製薬さんのHP見ても解説されてないし、

どうみても全体の作りはいたってシンプルなんですよね~。

もしかしたら、手洗い水無関係に、つねにポタポタ滴ってるのか・・・?

だって、よく見たら

「容器に直接水が当たらなくても使えます」って書いてある!!

やっぱり自動的に随時、洗浄液が流れ出ているとしか思えない。

そうでないとオカシイですよね。もし手洗い水が関係してるとすれば、

5人家族vs1人暮らしのトイレだと、長持ち度が5倍違うのかってコトになる。

そんなことはないですよね?たいてい平均してもって2~3ヶ月のハズ。

いや、でも蒸発とかするのかな・・・?

いや、ほんとどうなってんでしょうね???すごくナゾです☆

人感センサーとかどこかに付いてたりして。

と、コナン君並に謎解きしてみましたが、結局分からずじまいです(笑)時間のムダ


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