【ブルーレットPerfume(パフューム)とかいうピンクの新商品】
ピンクのブルーレットがさらにお洒落になって登場。
その名も「ブルーレットPerfume」。なんと、ラインストーン付き(笑)!
姫系ピンクに弱い私のツボを心得るかのように、陳列棚にお目見えしてたんです。
買わないわけにはいかない。光速でお買い物カゴへ入れました。
さいきん買ってなかったんですよ、タンク上のアロマ洗浄剤。
以前置いてたものの中身の液がなくなって久しいのに、そのまま置き続けてました。
(↑コレよくやりません?(笑)私はよくやる)
今の「置くだけ洗浄剤」って、インテリアとしてもすごくかわいいので、捨てづらい。
あと、「付け替え用」って使いますか?私は水垢がついている受け皿を洗って使うことは
あまりないです。エコじゃないかもだけど、水がひっきりなしにかかる場所なので、
つい台座まで新しく買い換えちゃうんです。
で、今回はさらに、「台座にラインストーンがついてる!」と大喜びしたので、
当然おニュー(死語)です。
キラキラ~☆お姫さまの王冠のよう・・・(笑)
逆さまにしたらティアラになりそうですよね(やらないけど)☆
台座は中央が竹やりのように尖ってて、それを液体の容器にブスッと挿すんですね。
すると、トイレにイイ香りが漂い、洗浄までしてくれる。
だけど、以前からこの仕組みが気になって仕方のない私です。
【ブルーレットの仕組みっていったいどうなってるのか】
ブルーレットほか、液体タンク洗浄剤をお使いのみなさんも、
きっと一度は「ん?」って思うと思うんですよね。
「どうやって液体が流れるのか・・・?」と。
もちろん、下の止水キャップを突き破って穴をあけてあるわけですから、
そこから洗浄液が流れているのは間違いない。
でも、問題はいつ流れているのか?ってこと。
手を洗う水が、液体ボトルの上にはねますよね。その水がボトルを伝っていき、
おそらくタンク内に液が少量ずつ落ちるのでしょう。
そして、タンクから流れた水が便器内を洗浄する。それはなんとなく分かる。
でも、設置するとき、あける穴ってけっこうギリギリなんですよね。
液体の漏れ出るスキマとかあるのか?というくらいに狭いし、
しかも止水キャップもけっこう分厚い。突き破るとき、けっこうチカラが要ります。
でも、確実に中身の液体は減っていき、数ヶ月するとカラッポになってる・・・。
これ、いったいどういうこと!??(笑)
小林製薬さんのHP見ても解説されてないし、
どうみても全体の作りはいたってシンプルなんですよね~。
もしかしたら、手洗い水無関係に、つねにポタポタ滴ってるのか・・・?
だって、よく見たら
「容器に直接水が当たらなくても使えます」って書いてある!!
やっぱり自動的に随時、洗浄液が流れ出ているとしか思えない。
そうでないとオカシイですよね。もし手洗い水が関係してるとすれば、
5人家族vs1人暮らしのトイレだと、長持ち度が5倍違うのかってコトになる。
そんなことはないですよね?たいてい平均してもって2~3ヶ月のハズ。
いや、でも蒸発とかするのかな・・・?
いや、ほんとどうなってんでしょうね???すごくナゾです☆
人感センサーとかどこかに付いてたりして。
と、コナン君並に謎解きしてみましたが、結局分からずじまいです(笑)時間のムダ
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