磨き心地に差アリ!愛用のピンクの歯磨き粉比較。味や香りも重要 | PINK LINK
【歯磨き粉もピンク系がそろってます。甘い香味が好き=ピンク系に】
前は5つもピンクの歯磨き粉がありました。今は3本。
歯磨き粉も甘い香りが好きなので、ついピンク系を選んでしまいます。
歯磨き粉ってその日の気分によって変えたくなりませんか?(私だけかな)
もちろん、機能的な面もある(研磨剤多めとか)けど、香りもピンク系でいろいろ違うので、朝起きたときの気分で「今日はコレにしよう!」とか。
イマイチ気合が足りないときは、「しゅわっとする歯磨き粉で」、とか。
日本の生活雑貨って、ちょっと海外製品にくらべて、アソビゴコロが少なめだと思うんです。
洗剤や掃除道具もそう。柔軟剤とか、海外製品のほうがパッケージが断然カワイイのです。
でも、品質面ではまだまだ日本製が信頼度高いので、日本製の中でもできるだけかわいいものを・・・とチョイスしてます。
【オキニイリのピンク系歯磨き粉あれこれ。磨き心地にも差】
シャイニーピンクのパッケージにひかれて、店頭でついつい買ってしまった歯磨き粉。
オシャレでいい香りの甘いミント系。そして、なんといってもこのペースト、研磨粒がすごく大きい!
こんなに粒が大きいと、歯や歯茎を傷めるんじゃ?と最初は思ったので、たまに口の中が気になるときや、外出前のエチケット用として愛用。
粒が後残りするんだけど、それすら心地よいと思えるように(笑)。
ふつうの歯磨き粉よりもちょっとお値段が張るんだけど、それだけの効果が感じられました。
歯がキラリとつややかになるのと、口の中がさっぱりすること、歯が白くなる実感があること。
いろいろプラス効果があってオキニイリ♪
「40代の~」とか言われてますが、年齢問わず、お口の中の清潔に一役かってくれるんです。
歯医者の検診を怠ったり、歯磨きが甘かったり、体調不良だったりで、お口の中がどうもサッパリしないな・・というときに、これを使うとスッキリ♪
フレッシュカシスの香味でリフレッシュできちゃいます。
こちらも一般的な歯磨き粉より、ほんのちょっと価格が上だけど、効果はバッチリ。
たしか雑貨屋さんで「なんとなく買い」したものです。
香味を楽しむために購入。キシリトール配合で、研磨剤がたぶんほとんど入ってないので、歯茎を重点的に磨くときに、傷みを気にせず使えます。
なぜか「メイド イン ルクセンブルク」(笑)。ずいぶんヨーロッパな町から来てるんだなぁ、とちょっとビックリ。
歯磨きのモチベーションにも関わってくるので、いろんな香りを楽しみたいです。
そういえば、たまたまイチゴ味の子供用の歯磨き粉をひさびさに使ってみたら、あまりおいしくなかった(笑)。
やっぱりあれは子供用専用。子供ダマシの味にだまされなくなった、イイオトナの私です。
スポンサードリンク