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花王ソフィーナ「プリマヴィスタ」2016限定パクトのオトナ感…!

花王ソフィーナ「プリマヴィスタ」2016限定パクトのオトナ感…! | PINK LINK

【2016プリマヴィスタファンデの限定秋パクトは2種類!】

「なんてかわいいの・・・(*´ω`*)‼」

と私をひと目でトリコにした、

花王ソフィーナ「プリマヴィスタ」の2016秋限定パクト。

プッチ柄の上から砕いたガラスが貼られたような、キラキラしいコンパクトです。

で、ここで盛大に迷う私。軽やか&華やかなピンク系がいいか、

それとも秋冬にピッタリのシックなブラック系を選ぶべきなのか???

で、けっきょく・・・

シックなコチラをチョイス(*´ω`*)

ところどころピンクがちりばめてあります。見ようによってはネイビーにも見える。

キラキラキラ・・・ああ、なんて乙女なの。女に生まれてよかった・・・‼

ちなみに限定パクトでない場合、付属の元のケースはこうなります。

ピンクベージュで落ち着いてはいるけど、デザインはあまり凝っていない。

同じ¥1000なら、断然限定パクト!

で、しばしこのオトナかわいいパクトに見とれております。

上から見たり、斜めから見たり・・・ホクホクタイムの始まり(*´ω`*)

とはいえ、プリマヴィスタのケースばかりにとらわれているわけではありません。

プリマヴィスタは優秀ファンデです。お肌へのノリが素晴らしい。粒子のキメが細かく、

すっぴんでは近くで見たくない自分の醜い毛穴などをキレイにカバー。

オバチャン化していくわれわれ女性のお肌を若返らせてくれるんです。

化粧って「化ける&粧う」と書くけど、

まさに詐欺級にお肌を土蔵壁のごとく塗りこめてくれる。

さすがの花王ソフィーナさんです(絶賛)。

ありがとうプリマヴィスタ!フラワーキング(花王)!

【一番明るいピンクオークル色です。顔色がパッと良くなる】

私は血色がよくないため、できるだけ明度&彩度の高いピンク系を選ばねばなりません。

ファンデカラー選びって、試行錯誤の連続ですよね。もう疲れます。

新しいメーカーに浮気したなら、1からカラー選びしなくちゃいけない。

顔の肌色が均一な人なんていない。私は日本人らしい肌の色で、クマがありますが、

なぜか頬にだけ赤みがある。だから混合色というか、カラーコントロールが難しいです。

万一、私がイエローオークル系を使った日には、土気色の顔決定です。

「大丈夫!?調子悪いの!?」と会う人会う人に問いかけられること必至です。

なので、できるだけ健康そうな肌色を演出せねばならない。ほんと女性は面倒です。

そうそう、この2016秋限定パクト、内側がキュートなクリアピンクになっています。

お粉が落ちても涼やかなクリア素材なので、見た目汚くなりにくいというメリットが♪

・・・などと私と母とで、女性ならではの会話を繰り広げていたら、

父、「女性は大変やのう。塗っては落とし、塗っては落とし・・・。

ほんなら、最初っから塗らへんかったらええやんか」と言い放ちました。

なんという乙女心を無視した一言でしょうか(笑)

母「そうはいかんのよお父さん!女の人は肌が薄いから云々」

私「そうそう!紫外線に弱いからしっかり塗らなきゃ云々」

女共2人に反論された父は、めんどくさくなったのか

「さいでっか(笑)よう分からん」と一蹴。そんなものですね、男性の意見は。

でもまあ、たしかにそうです。塗らなきゃいいんですよ。常時すっぴん最高。

お肌にも家計にも、それが一番優しいんですよ。

それなのに、我々女性はなぜファンデを塗りたくるのか?

その答えは・・・神のみぞ知る(笑)←考えるのめんどくさくなった


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