プリザーブドフラワー「ピンクローズ」~”永遠の美”の象徴 | PINK LINK
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【プリザーブドフラワーがギフトで選ばれる理由、それは”永遠の美”】
ウェディングギフト、バースデーギフト、母の日ギフト。女性に贈ると喜ばれるギフトといえば、プリザーブドフラワーです。
姿カタチを変えない、いつまでもみずみずしさを保つプリザーブドフラワーは、”永遠の美”を象徴するとされ、女性に贈られるものとしてピッタリ。
結婚の内祝いで今回、こんなキュートなピンクのお花を頂きました。手のひらサイズなので、場所も取らず、なんのお世話もいらない。
やっぱり、プリザーブドフラワーはアクリルケースなどに入れて飾るのが理想的。花びらなどは繊細で柔らかいので、家の中でも人通りや風の通りのない場所に大事に飾っておきたいものです。
【私も買いました!母の日ギフトとともに我が家のインテリアにも】
私がお気に入りの通販ショップさんといえば、楽天の「itsuki」さん。プリザーブドフラワーというと、いつもここでお買い物してます。
包装がそのままでも可愛くて、とくにラッピングも必要ないのがうれしい♪しかもこのシリーズ、香りつきでした。ケースに入れて飾っておくと、数年薫りますし、全然色あせないのでうれしいんです。
ピンク系でもいろんなピンクが揃ってます。我が家のこのカラーは濃いピンクですが、もっと明るいカワイイ系ピンクもありました。白くて丸い小鉢も清潔感があってステキ。
【プリザーブドフラワーのメリットはココ!”相手を選ばない”こと】
プリザーブドフラワーのいいところは、花粉症の人やアレルギーの人にも贈れるところ。それに、本物の土だと湿気があるのでカビが来たりしますが、プリザーブドフラワーは土台に土を使ってないのでその心配もなく、虫が寄ってくることもない。
たとえば、お見舞い用のお花としてもオススメ。病室に持ち込みにくい、手のかかる生花とは違って、お手入れ要らずなので、ケガなどで入院中の方にも贈りやすいです。
もちろん、生花には生花のよさがあります。切り花を頂いたら、もちろんすごくうれしい。限りある美しさっていうのもいいものです。だけど、ギフトの種類によっては、プリザーブドフラワーを選んだ方がいい場合もあります。
2つ重なったリボンもとっても愛らしいです。生花と違って、こんなふうにいろんなモチーフと組み合わせ自在なので、アレンジがきいて楽しみが広がります。
プリザーブドフラワーって水分抜きの加工がしてあるにも関わらず、まるで生きた花のように花びらがシットリしてるんですね。だから永遠の美、女性のみずみずしさを表すお花としてピッタリなんです。
花びらにそっと触れてみると、その柔らかさにびっくりします。人気のお花はやっぱりローズ。バラは育てるのが難しいので、こうしてプリザーブドフラワーとして楽しめるのがうれしいですね。
女性の贈り物にぴったり♪ピンクのプリザーブドフラワー
子どものお祝い事なんかでも喜ばれそうな、プリザーブドフラワーのギフトですね♪
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ピンクのプリザーブドフラワーのリースです。ステキすぎです!
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辞めた会社の同僚に、みんなでこれに似たピンクのプリザーブドフラワーを贈った事があります。とても喜んでくれていました☆
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