ピンクの明治フラン&グリコいちごポッキー比較!どっちがスキ? | PINK LINK
【贅沢さを増した明治製菓のフラン(Fran)。ストロベリー美味!】
さいきん、こういうポッキー型のお菓子が、どんどん胴回りを増してる気がすます。
なんていうか、こん棒みたいな形に進化してる気がするんですよ。
1本1本のチョコレートコーティングが分厚くなって、
さらにトッピングがゴージャス化!もう細長いケーキと言ってもいいかも?
昔は「ピンクのポッキー」というと「いちごポッキー」を思い浮かべてたんですが、
今ではこの明治のフランのイメージが強い。
あの甘酸っぱい香りは、どこか懐かしくて、何モノにも代えがたい。
あと、ポキポキたくさん食べられる食感なら、やっぱりいちごポッキー。
あの軽い感覚、どんどん引き抜いて食べてしまう感触は、ポッキーならでは!
そう、最近の細長いカタチのお菓子って、どんどん本数が減ってきてる。
それがちょっと悲しくて・・・。
フランはリッチな味わいですが、1箱にたった9本しか入ってないんですね。
だから、じっくり味わいつつ、時間をかけて食べます(意地汚い?笑)。
いちごポッキーのときは、サクサクいきます。
それぞれの良さを活かして食べたいところです。
お手軽感は、断然いちごポッキー。
リッチ感は、断然フラン。
自分の中ではそんな感じです(熱い一人語り)。
【ピンクのポッキーはパーティー感があってスキ♪ポキポキ食感ダイスキ】
ポキッという音がせず、サクッという音がするフランです。
小分け袋もリッチ感があっていいんですが、
ポッキーの透明の大袋にザラッと入ってるのもスキなんですよ。
あのお手軽なパーティー感、なかなか出せません。
いっぽうフランは、大人がしっとりと楽しむ大人のお菓子って感じします。
たとえばワインとかに合いそうな気がします。
とはいえ、元祖ポッキーのグリコさんのほうも、
けっこう1本1本が太くなってきている(笑)。
そしてやはりコーティングがリッチに変化。
でも私のまわりでは、「昔の細いポッキーがやっぱり好き」という声が多いですよ。
こういうお菓子を模した雑貨ってココロ惹かれませんか?かわいいなぁ♪
あと、全然ピンク関係ないけど、
めちゃくちゃリアルなんです!小さいお子さんなら食べちゃうかも(危険!)。
「黒ひげ危機一発」みたいな感じで、2本ハズレが混ざってます。
それを引くと、一斉にポッキーが飛び出して大惨事に。(拾うの大変)
けっこうドキドキするんですよね。仕組みが分かると単純なんだけど、
最初はカラクリが分からず首をひねりっぱなしでした☆
ズルさせないためには、瞬時にポッキーを引くこと。
ゆっくり引くと仕掛けが分かってしまうんです。ご注意ください(笑)
大人数で集まるとき、盛り上がることウケアイです(♡ >ω< ♡)
¥1000前後で売ってます。
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