【貧乏性】スワロフスキーピンクボールペン。あなたなら使えますか? | PINK LINK
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【持ち手にスワロフスキー石が詰まった、うるわしのピンクボールペン】
ギフトでの頂きもの。スワロフスキー(SWAROVSKI)のボールペンです。もう開けた瞬間、「うわぁ・・・❤」てなりました。
文具LOVE、そしてピンクカラーLOVEの私の好みを熟知してくれていて、とってもうれしい。
そしてなんといっても、このスワロフスキー石がギッシリ詰まった部分にウットリ♪薄紫の氷の破片が浮かんでいるみたいでステキです。
ボールペンの後ろは、タッチペンになってます。シリコンゴムみたいな素材でポヨポヨしてますが、たぶん使わない。もったいないので(笑)。
凸凹がないので、やわらかい雰囲気になってます。机からの転がり落ちに注意しなきゃ。
「使ってこそ」という気持ちもありつつ、粗相で失くしたりしたらヤだな~と思って、箱にしまったまま(笑)。
けっきょく、いつも使うのは100円ショップとかのプチプラボールペンだったりします。(シグノやトンボのゲルノック式)貧乏性って直らないんでしょうか。
【砕かれたスワロフスキークリスタルストーン。眺めてウットリ】
無造作に砕かれたようなスワロフスキー石が、光に透かすとキラキラ乱反射して美しい。
文具って学校のお祝い以外であまり頂くことってないので、入学卒業の時の引き締まった気持ちがちょっぴり蘇ります。
エレガンススワロフスキークリスタル入りボールペンは、女子の間ではひそかな人気で、売り切れ続出です!
【スワロフスキー社、じつはあまりよく知らない。ガラスの会社?】
スワロフスキー社って、ワイングラスやアクセサリーガラスのイメージなんですが、じつはよく知らないんですよね。
調べてみたら、オーストリアのクリスタルガラスメーカーさん。創始者のお名前が「ダニエル・スワロフスキー」氏らしいです。
1895年創立で、ヴェルサイユ宮殿のシャンデリアガラスなども手掛けているのだそう。
「独自のカッティング技術」と「表面特殊加工」を持っている、とあります。たしかにスワロフスキーのガラスの透明感はすごいですよね。
ガラスや宝石は、たくさんカットして面を作れば作るほど美しく輝くとされてますが、スワロガラスもまさにそんな感じ。
スワロ社のクリスタルガラスの含有物も、ふつうのガラスとは違うみたいです。
と、スワロフスキー社について調べてたら、不覚にもこのアヒルさんに萌えてしまったではありませんか(笑)欲しい・・・❤
「Happy Duck」とありますね。なんという愛らしさ。ハートの尾が卑怯なほどにカワイイ!
スワロフスキー社ってかなり手広くいろんな商品をつくってるんですね!知らなかった~。
と、油断してたらまたこんなカワイイ生き物が・・・!もうキリがないので、この辺で(笑)!
さっきも書きましたがスワロフスキーをあしらった文具は女性に人気が高く「名入り」にしてプレゼントなんかでもとても喜ばれますよ♪
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